low humidity management /
oxidation prevention

低湿度管理と酸化防止

TOPMcDryとは低湿度管理と酸化防止
  • プリント基板の吸湿防止

    ipc規格において、プリント基板の保管環境は「ipc-1602」により湿度10%rh以下で管理することが推奨されています。

    プリント基板を通常の環境下に放置すると、大気中の水分を吸湿します。特に多層プリント基板は、板厚が薄くなるほど吸湿率が高くなりやすく、含水率が0.2重量%を超えると、実装工程でのリフロー加熱時に層間剥離やミーズリングなどの不具合が発生する恐れがあります。

    これを防止するためには、防湿包装から取り出したプリント基板を速やかにmcdryの超低湿度ドライボックスに収納し、吸湿を防止することを推奨します。

    使用例
    1. 生基板のドライボックスの保管
    2. 片面実装後の次回工程までのドライボックス保管(基板回路チェック用ledはmslの5・5aのためフロワーライフは48h又は24hです。)
    3. 表面実装後の部品を後付け工程までの間ドライボックス保管
    4. 修理対応前の基板をベーキング後、ドライボックスに保管する事で吸湿を防止(リワーク作業時の熱によるプリント基板の層間剥離やミーズリングを防止)
  • プリント基板の酸化防止
    (モジュール、部品内蔵基板)

    mcdryで湿度5%rh以下を維持した環境下でプリント基板を保管することで、基板表面の銅箔部の酸化を抑制することができます。

    窒素ガス自動供給機(hm-1001bn/hm-1002bn)を併用すれば、ベアチップなどを基板内部に実装したモジュール(部品内蔵基板)の酸化防止に最適。
    その他の電子部品においても、酸化を完全に防止することが可能です。

    • 520Lドライボックス (1%RH) MCU-580A

      520Lドライボックス

      MCU-580A

    • 1200Lドライボックス(1%RH) MC-1002A

      1200Lドライボックス

      MC-1002A

    • 窒素ガス自動供給機付保管庫 HM-1001BN

      窒素ガス
      自動供給機付保管庫

      hm-1001bn

    • 窒素ガス自動供給機付保管庫 HM-1002BN

      窒素ガス
      自動供給機付保管庫

      hm-1002bn